FOMC議事録でも同じような内容でしたね。
ドル売り再開みたいですねー
それにしてもチャートはうまくできてますねw
感心しますww
今回はマネーパートナーズの本音の紹介をしたいと思います。
左フォームからタダで遊べるデモトレードがあるので
練習がてらにどうぞ^^
マネーパートナーズはFX取引会社として最初の上場会社です。
略してマネパと呼ばれることが多いですw
楽天の子会社の楽天ストラテジックパートナーズ株式会社が
筆頭株主です。
信用力も高い部類になります。
自己資本比率も837.9%となっており
金融商品取引法第46条の6で定められている
自己資本比率120%を大幅に上回っています。
セキュリティはFX取引会社としては水準レベルだと思います。
信託保全先は、SG信託銀行です。
フランスのソシエテ・ジェネラル(SG)グループ傘下の銀行です。
ソシエテ・ジェネラルは、フランスのみならず
世界規模の大手金融機関です。
当日の13時までなら翌日には信託保全されます。
他のFX取引会社と比べてもかなり早いと思います。
もしマネーパートナーズが潰れてもお金は大丈夫ですねw
次は、サーバの安定性ですが業界内でもトップクラスです。
マネパの一番の売りでもありますが、
約定能力の高さは業界トップと言ってもいいかもしれません。
約定能力とは、
ドル円が100.00円で表示してる場合、
クリックした瞬間それで買えるかどうかということです。
実際に取引をしてみないとわかりにくいと思いますが、
レートは常に動いています、
レートに100.00円と表示されていても
売買する瞬間に100.02円になっている場合もあります。
これはFX取引会社のシステム(サーバなど)の能力次第です。
レートに表示されてる価格で約定されるのが
私達顧客にとって一番いいことです。
自分の売りたい(買いたい)価格で処理されるのが
一番ストレスがありません。
もし、レートで100.00円と表示されてるのに
約定された価格が100.02円だったら2銭の誤差が生じます。
まだ取引してない人は、びっくりするかもしれませんが
FX取引会社によっては、
顧客の不利な価格で約定されることは日常茶飯事ですw
なので約定能力はFX取引会社を選ぶ際の大きなポイントになります
サーバは最高水準と言っても過言ではありません^^
操作性は、使いやすい部類に入ると思います。
「HyperSpeed」というチャートが新しく登場し、
多彩なテクニカル分析もあるので、
以前のチャートより数段いいですw
ストリーミング注文という注文方法があり、
一つの画面で新規注文(買う・売る)と決済注文ができます。
わかりやすくて、初心者にも使いやすいかと思います。
ここまでは、「マネパ最強!!」って感じですがw
重要な指標時は、スプレットが20銭近く開きます。
レートが買う価格が100.00円とします。
その時売る価格が100.20円になってるということです。
レートが動かない状態(例えば100.00円)で買って決済すると、
通常はスプレット3銭なので、
100.00円で買って99.97円で決済することになります(3銭の損失)
指標発表時は、
100.00円で買って99.80円で決済することになります(20銭の損失)
もっと簡単に言うと、
手数料がその時間(指標発表時)だけ20銭かかるということです。
1万通貨の場合2000円、10万通貨の場合は2万円です。
なんで20銭も開くかというと、
私達がPCから注文
↓
FX取引会社
↓
銀行などのインターバンク市場へ注文
↓
FX取引会社
↓
私達のPCに注文の反映
という段階を踏みます。
指標発表時は値動きが激しいので、
FX取引会社で先に価格を動かしておこうということです。
FX取引会社が銀行などに注文してる間に価格が上下します。
私達が100.00円で注文した瞬間に、
重要な指標発表時ならば、0.5秒の間に30銭動くこともあります。
FX取引会社から見れば、注文通りやってたらかなりの損になります
ですから自分のとこである程度のスプレットを開いておくのです
国内系のサーバは大体スプレットが開きます。
FXの情報やレポートは普通レベルですね、
そこまで目につくものもありません。
10通貨ペアで、対円と対ドルとメジャーどころがあります。
スプレットは普通ですね、ドル円が3銭・ユーロ円が4銭
ユーロドルが4銭とちょっと高いぐらいです。
スワップポイントは、スプレットが3銭の業者の中では高い方です
スワップは中の上ぐらいなのかな?w
レバレッジは約50倍〜約100倍となっています、
100倍ということは1万円あれば1万通貨扱えるので、
お試しで10万円ぐらい入れれば軽く取引できます。
スワップについて(クリックで飛べます)
レバレッジについて(クリックで飛べます)
クイック入金も、イーバンク・三井住友・ジャパンネット
みずほ・UFJ・ゆうちょと大手銀行はほぼカバーしています。
ちなみにクイック入金とは、
上記の銀行からお金をマネパに入れた場合、
手数料がかからず、しかも即座に口座に反映されます。
最後にマネーパートナーズを総括すると、
FX取引会社としての信頼度は高く、
信託保全は問題ないというか、かなりいいです。
チャートも使い勝手も問題ありません。
(これは個人差がでるので私の意見です)
指標発表時は、はっきり言って使えませんね。
どんな人に向いているかというと、
自分の思ったとおりの価格で取引したい人、
サーバが強い業者を求めてる人向けです。
初心者が始める業者としては、オススメです。
チャートの使い方は、今度詳しく解説したいと思います。
下のバナーから口座開設できます
私が2番目に使った口座ですw
作るだけは無料なので、書類とかめんどくさいですがww
よかったらどうぞ^^
では今回はこの辺でw
マネパも候補です!
参考にさせてもらいますポチ!
とありますが、これは楽天ストラテジックパートナーズのことでしょうか?
楽天ストラテジックパートナーズは、楽天の子会社ですが、事業自体がVCみたいなものですし、
それ程マネパ株を持ってるわけじゃないので、
親会社とか小会社という関係はないと思いますが・・・
マネーパートナーズの業績の変化が直接楽天ストラテジックパートナーズの連結決算に反映されないと思うので、楽天とはあまりかかわりないと思うのですがどうなんでしょうか・・・
業績悪化でマネパの株価が下がれば楽天ストも株価の下落による被害受けると思いますが、それはあくまで楽天スト単体の話ですし、多少仲の良い悪いはあるのかもしれませんが、基本的には無関係で、楽天ストラテジックパートナーズがお金投資してるだけだと思います。
ぽちありです!!
私もここ使ってたのですが、指標時があれで^^;
サーバが強いのは魅力ですよね^^
無職男さんへ
ご指摘ありがとうございます^^
楽天ストラテジックパートナーズ株式会社が13.63%もっているので勘違いしてましてました^^;
訂正しておきますね。
ってのはよく聞きますね…
今日の仕事は眠かった〜
でもがんばりました〜
今日のポチ!
細かいことはよくわかりませんが、まあ頑張って下さい。
スプが狭くてサーバが強いとこがいいですよねw
ポチありがとうございます!!
多分そちらがあってるとかもしれません^^;
http://www.ose.or.jp/listed/corporate/c8000/ca8732x20070521.pdf
これが2007年当時の資料だったので
古いかもしれません
ありがとうございました^^