2008年3月31日のドル/円レートの終値
「○○○円○○銭」を予測するだけでおkです!!
正解者には総額1000万円を当選人数で均等に分割した額をプレゼント!
応募締切は、2008年3月26日12:00までだそうです〜
当選した場合、紹介した人(私)にも
一部お金が入るのでよかったら下のリンクからどうぞww
こちらどうぞ!!
(クリックで飛べます)
今回は、支払準備率操作についてです!!
中央銀行のお仕事は?という内容で
公定歩合・公開市場操作と説明してきまして
支払準備率操作で、一応最後になります。
上の2つは前回・前々回の記事を参照して下さい^^
この3つすべてに共通することは、
その国の経済状況を安定させることに務めてるということです。
では早速今回の説明に入ります。
支払準備率操作とは、
金融機関は預金量に応じて強制的に一定割合を準備金として
日本銀行に預け入れることになっています。
この日本銀行に預け入れる資金のことを支払準備金といい、
預金量に対する支払準備金の比率を支払準備率といいます。
この支払準備率は、預金準備率、法定準備率、とも呼ばれます。
要するに、民間銀行は日銀にお金を預ける義務があり
その預けるお金の量を日銀が調節して経済を安定させるわけです
まぁまぁ難しいですねw
準備預金制度についても説明したいと思います。
準備預金制度とは、
1957年に施行された「準備預金制度に関する法律」に基づいて、
金融機関に対して保有する預金の一定割合以上の金額を
一定期間の間に日本銀行の当座預金に預け入れることを
義務づける制度です。
預け入れを義務づけられた最低金額を
「法定準備預金額」あるいは「所要準備額」といい
準備預金制度の対象となっている金融機関は、
銀行や一定規模以上の信用金庫など預金取り扱い機関です。
預金の種類と保有している預金の規模ごと、
保有する預金に対して日銀当座預金に
保有すべき準備預金額の割合である準備率が決められています。
これを、支払準備率や預金準備率といいます。
ある程度大きい金融機関には、
「日銀にお金を預けて下さい〜」という制度です。
「この預けるお金は、日銀で決めます」というわけです。
ちなみに、日銀に預けても利子はつきません。
この制度を使って日銀は、
マネーサプライを調節することができます。
公定歩合の利下げ・利上げの原理と一緒で、
日銀が準備率を引き上げることによって、
民間金融機関から日銀にお金が流れ
市場のお金の量が少なくなることによって
金融引き締めの効果があります。
逆に、日銀が準備率を引き下げることによって
民間金融機関にお金が流れることになり
市場にお金の量が多くなることによって
金融緩和の効果があります。
ところで先ほどでてきた
マネーサプライとはなんぞや?って思ってる人もいますよねw
マネーサプライとは、
実際の世の中の経済に出回っているお金の量のことで
通貨供給量ともいいます。
一般の事業会社や個人、地方公共団体などが保有する
お金の量を示しています。
国や金融機関が持っている現金は除きます。
要するに、日銀や金融機関が私たち(一般の人達など)に
供給してるお金の量のことをいいます。
毎月、日本銀行が調査をして発表をしています。
結構大変ですねww
なぜ日銀はこのマネーサプライを調査してるのかというと、
マネーサプライ(通貨供給量)はインフレの指標として役立ちます
何をインフレの目印とするかというと
通貨供給量の対前年同月比の伸び率を見ます。
伸び率の増加は、
世の中に出されている資金が増えたことになります。
ここで、あれって思った人!!
いいセンスしてます!!(多分w
「紙幣の発行量は決まっているのに、世の中の資金が増える」
という不思議な現象が起きています。
これを理解するためには、信用創造の意味を知る必要があります
信用創造とは、
銀行の貸出によってマネーサプライ(通貨供給量)が増加すること
をいいます。
まぁわけわからんですよね^^;
何で増えるのかが知りたいですしw
ここからは、銀行の仕組みになりますが
銀行は預金を受け入れ、その資金を利子を付けて貸し出します。
基本業務といってもいいと思います。
その過程で信用創造は発生します。
例えば、私達が銀行に1000円預金するとします。
1.銀行は、私達から預金1000円を預かる
2.銀行は、法定準備率を10%としたら100円を銀行に残して
残りの900円を他の企業などに貸し出せることができます
3.銀行はA企業に900円貸し出したとします。
4.A企業は借りた900円をB企業の返済にあてました。
5.B企業は、その900円を特に使うあてがないので
銀行にそのまま預金しました。
6.そして銀行はまた900円の10%の90円を銀行に残して
810円を他の企業に貸し出しました。
7.以下繰り返し
信用創造によって作られる預金量=最初の預金量÷法定準備率
で計算すると、お金は10000円になります。
(実際の計算は省きます)
お金が銀行と企業の間を循環することによって、
銀行の預金通貨はどんどん増えていくことになります。
900円をA企業に貸し出すといいますが、
本当はこの900円は、預金した人のお金です。
実際は存在しないお金といってもいいでしょう。
銀行は、A企業に900円貸しても回収する見込みがあると
判断して貸し出したのです。
この「回収の見込み」が信用というわけです。
銀行は、他人のお金を貸せるぐらいの信用があると判断して
貸し出すということです。
ちょっと難しく言うと
A社が900円の債務を負い返済を約束することで
900円分の信用貨幣が発生したことになり、
この900円の信用貨幣(預金)は返済によって消滅するまでは
通貨(支払手段)としても機能します。
このことはマネーサプライ(現金+預金)の増加を意味します。
銀行は、預かったお金をそのまま置いていても意味がありません
それなら貸金庫業をしてるのと一緒ですからね^^;
このようにして、実際の紙幣は増えてないのに
マネーサプライ(通貨供給量)が増加します。
簡単にいうと、銀行が「信用」をお金にしてるってことですね
このマネーサプライの増加率でインフレに進んでいるか否かを
判断してるわけです。
中途半端なところですが、
ここからまた長くなりそうなので次回にしますw
軽くまとめると、
日銀は、支払準備率(法定準備率)操作によって
マネーサプライ(通貨供給量)を調整します。
水道の蛇口と一緒で、
日銀が蛇口の役目をして、
水を出したり止めたり(準備率を上げ下げ)することで
市場にお金を流したり止めたりして調整します。
マネーサプライの解説の続きは次回に持ち越します。
すいません^^;
では今回はこの辺でw

気分転換です!
でも相場見てたらやりたくなちゃうかも…
しばらく見ないとこっかな〜
今日のポチ!
そういう時は、デモがいいですよw
4月1日からFXオンラインでプレゼントがもらえるやつがあるらしいですよw
気分転換にはいいかも?w
むずかしく誤解の多い概念ですね。
ただ今回のサブプライム問題から
発展した国際的金融市場の毀損に
深くかかわっている問題ですので
しっかり勉強したお思います。
私も恥ずかしながら最近まで自信をもって説明できませんでした^^;
基本が大事ですねw