アメリカの自動車企業がかなりやばい状態ですね。
日本の自動車企業も株価を売却されて、
まさにとばっちりですww
今回は、昨日あった下院金融委員会の証言について解説していきます
頑張って為替ランキングを上げていこうと思いまして、
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では続きを読むからどうぞ〜
昨夜アメリカで不良資産救済プログラム(TARP)について、
下院金融委員会にてポールソン財務長官とバーナンキFRB議長の
証言がありました。
不良資産救済プログラムは、もめにもめた金融安定化法のことです
そこで注目されたのは、
住宅差し押さえ回避にTARPを利用するのかしないかについてです。
ポールソン財務長官は、これに否定的で
TARPについて「経済上の難局すべてに対する万能薬ではない」
といっています。
ここで簡単な知識として、
TARP(不良資産救済プログラム)は、
米国の金融危機解決のために、
総額7000億ドルの金融安定化法により創設された
公的な救済プログラムの事です。
ポールソン財務長官は、
この資金を不良債券のなどの買い取りにするよりは、
ノンバンクなどの金融機関への資本注入に使うことが
好ましいと考えていました。
「TARPは景気刺激策として創設されたものではない。
金融システムの安定性を回復することによって、
経済の土台を立て直すことがそもそもの目的」とも発言しています
要するに、金融システムを安定化するために使いたいのであって
普通の企業や住宅の差し押さえを防ぐのは、
直接金融システムに関係ないものだと思ったのです。
バーナンキFRB議長は住宅の差し押さえ回避については、
一定の理解を示しましたが、
次期大統領のオバマ政権のために、
TARPの資金を残しておきたいと発言しました。
現在3500億ドルのうち2900億ドルの使い道は決まっています。
使いすぎはよくないということですねw
実際アメリカが使ったお金は相当な数字になっています。
財政赤字を見れば一目瞭然です。
どっからそんなにお金がでてくるの?と思うでしょうw
それはこんなカラクリです。
米国債を発行
↓
日本や中国などに買わせる
↓
米国にお金がくる
だからアメリカは米国債の格付けを下げたくないのですw
ポールソン財務長官直々に下げないって言ってましたしねw
議会は「お金だせ!!」って言っているのに対して
ポールソンは、「んー、出さないとは言わないけどさぁ〜」
バーナンキは、「その案自体はいいけど、お金がねぇ〜」
って感じですねw
他に気になるニュースは、
米クレジットカード業界が、
業界で経験したことのないほどの損失となる可能性があるそうです
前々からクレジットカード業界がやばいやばいといわれてましたが
とうとうきたといった感じです。
ここが逝くと、個人消費にもろ打撃がきます。
アメリカの特徴として、個人消費が増えることによって
景気を回復させる傾向にあります。
そのためにクレジットカードは切っても切れない関係といえます。
他にも探せば悪いニュースがたくさんでてきますね^^;
後は自動車企業のビック3が議会で支援の要請をしましたが、
ポールソン財務長官は難色。
ちなみにビック3とは、
ゼネラル・モーターズ(GM)、フォード、クライスラー
のことを指します。
自動車産業はアメリカの中心的産業なので、
潰してしまうと、またあの金融危機が訪れる可能性があります。
まさに行くも地獄、引くも地獄となっていますね^^;
破壊と創造ですね・・・
こういうときは、リスクを取りにいくのは危険なので
一方方向になった時についていくのがいいでしょう。
ニュースには敏感になる必要があります。
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では今回はこの辺でw

